2009年の大晦日。中国最南西部の瑞麗という町に国境を接しているミャンマーとの国境線の状況をしりたく移動していた。そのとき偶然にチンポー族の結婚式に遭遇した。チベット系の少数民族でこの地帯に12万人(1990年調べ)程度いるとされている。ミャンマーにも住んでおり、カチン族として有名である。住む国によって呼称が変わるにのは彼らにとって迷惑だろう。シャーマニズムによる祈祷などが行われていた民族だが、今はどうか。この日、目にした結婚式は今風なものでこの地域にも近代化の波が押し寄せていることを感じた。ビデオレポート参照。
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■2009.2.24 最新レポート2009年2月のインドラージャスターン州ジャイサルメールの放浪芸人たち
●2月に2週間ほど、インドの北西部ジャイサルメールを訪ねた。8年ぶりのインドである。表紙3枚の写真はそのときのものである。沙漠の漂泊の民、ジョーギー、カルベリアの人々は変わらずにタール沙漠で移動生活を続けていた。これには安心すると同時に彼らの生命力に改めて驚いた。カルベリアダンスもますます隆盛である。今回、はじめて遭遇した綱渡り・軽業使い一家は貴重な映像がとれた。かれら(インドではナットという)はほぼ一年を通じて旅をしながらの漂泊芸能者一家である。8歳の少女と父、母、姉の4人家族の姿には様々な意味で感動した。しばらく映像資料などの整理などが続くが、徐々に2009年のインド北西部の放浪芸、大道芸の現状とタール沙漠の周辺に生活するひとびとについてレポートしていく。
●2月に2週間ほど、インドの北西部ジャイサルメールを訪ねた。8年ぶりのインドである。表紙3枚の写真はそのときのものである。沙漠の漂泊の民、ジョーギー、カルベリアの人々は変わらずにタール沙漠で移動生活を続けていた。これには安心すると同時に彼らの生命力に改めて驚いた。カルベリアダンスもますます隆盛である。今回、はじめて遭遇した綱渡り・軽業使い一家は貴重な映像がとれた。かれら(インドではナットという)はほぼ一年を通じて旅をしながらの漂泊芸能者一家である。8歳の少女と父、母、姉の4人家族の姿には様々な意味で感動した。しばらく映像資料などの整理などが続くが、徐々に2009年のインド北西部の放浪芸、大道芸の現状とタール沙漠の周辺に生活するひとびとについてレポートしていく。
