マッドマックス的小屋掛け芝居〜ナカゴー第12回公演「率いて」

何とも言いようがないほど馬鹿馬鹿しくて、安っぽくみえるのだが、噴出力が強烈で、意外性がふんだんに散りばめられており、いつしか芝居に入り込み、感情移入し始め、笑ってしまうしか無い芝居である。ズレ感覚で押しまくる迫力が突出し … “マッドマックス的小屋掛け芝居〜ナカゴー第12回公演「率いて」”の続きを読む