エミール・クストリッツァ監督最新作 音楽あれこれ
クストリッツァ監督の作品は音楽もまた楽しみの一つだ。1954年生まれのクストリッツァ監督は旧ユーゴスラビアのサラエヴォで60〜70年代のロック音楽の洗礼を受けて育ち、その後映画の道に進んだが1994年以来<エミール・ク … “エミール・クストリッツァ監督最新作 音楽あれこれ”の続きを読む
クストリッツァ監督の作品は音楽もまた楽しみの一つだ。1954年生まれのクストリッツァ監督は旧ユーゴスラビアのサラエヴォで60〜70年代のロック音楽の洗礼を受けて育ち、その後映画の道に進んだが1994年以来<エミール・ク … “エミール・クストリッツァ監督最新作 音楽あれこれ”の続きを読む
現代フラメンコ界に屹立するフラメンコダンサー、サラ・バラスのドキュメンタリーである。フラメンコの世界的な広がり、特に日本についても興味深い事実が描かれており、芸能としてフラメンコが内包する力の源泉についても思いが及ぶ作品 … “「パッション・フラメンコ」〜サラ・バラスの超絶技巧”の続きを読む
鬼才〜9年ぶりの監督作。「アンダーグラウンド」(95)「黒猫・白猫」(98)などで圧倒的な評価を獲得したクストリッツァは「オン・ザ・ミルキー・ロード」でさらに広く深く、表現世界を深化させた。 話は戦火の中で展開する愛の逃 … “エミール・クストリッツァ監督の新作「オン・ザ・ミルキー・ロード」〜寓話と現実世界の融合”の続きを読む
インドのラージャスターン州で独特の踊りを伝承する芸能民カールベーリヤー。2001年の夏、ジプシー(ロマ)音楽のルーツを探るため同州のジャイサルメールという町で音楽調査をおこなっていたとき、巡礼のためウダイプルから来てい … “映画に描かれた〈カールベーリヤーの女〉が表象するもの”の続きを読む
まず、本作「娘よ」の原題DUKHTARについて少し説明を加えておきたい。DUKHTARとは「娘」を意味するペルシア語起源のウルドゥー語(パキスタンの国語であり、インドの公用語の一つでもある)で、カタカナで発音を示すと「 … “映画「娘よ」を観て〜新しいパキスタンを描く映画人の挑戦”の続きを読む